こんにちは、ふうかです。
イルミナティカードには、数百枚ものカードが存在するんだけど、
その中でも「これはちょっと不気味だよね」と名前が挙がり続けるカードがあるんだ。
それが、「Combined Disasters(複合災害)」。
地震、火災、混乱、逃げ惑う人々。
そして、日本人なら一度は見たことのある“あの時計台”が崩れている絵。
偶然にしては、少し意味深すぎる。
そう感じた人たちが、このカードに“予言”を重ねてきたんだと思うの。
この記事では、
「当たる・当たらない」を決めつけるんじゃなくて、
このカードがなぜ、ここまで都市伝説として語られるのかを中心に見ていくよ。
「Combined Disasters(複合災害)」カードとは
「複合災害」カードは、
1990年代に発売されたトレーディングカードゲーム
『イルミナティカード(INWO)』に収録されている1枚だよ。
カードの名前が示す通り、
この絵は「単一の災害」ではなく、複数の災害が同時に起こる状況を描いているとされているの。
このカードに描かれている主な要素として、
- 大きく崩壊する都市構造物
- 時計塔のような建物
- 周囲に逃げ惑う人々
- 混乱・火災・破壊が同時に進行しているような構図
この「一気に全部起きている感じ」が、
後に「複合災害」という解釈につながっていくんだ。
なぜ“日本”の予言だと言われるのか
このカードが特に日本で注目される理由は、
描かれている建物が“銀座の和光時計塔にそっくり”だと指摘されている点なんだ。
実際にカードを見ると、
- 四角い時計塔
- 上部の時計の配置
- 周囲が都市部であること
これらの特徴から、
「これは東京・銀座ではないか?」
という声が都市伝説界隈で広がっていったの。
そこから、
- 首都直下地震
- 大規模火災
- 津波
- 社会インフラの同時崩壊
といった、“東京で起こる複合型の大災害”を示しているのでは、
という解釈が生まれたんだよ。
東京五輪と結びついた理由
さらに噂が広がったきっかけが、2020年に開幕予定だった東京オリンピック。
都市伝説では、こんなふうに語られてきたよ。
- 世界中の注目が東京に集まるタイミング
- 大勢の人が集まる
- 象徴的な建物(時計台)が崩壊する
この条件が重なって、
「五輪の年に、何かが起こる暗示では?」
と考える人が増えていったの。
実際には五輪中にカードのような災害は起きなかったけれど、
それでもこのカードの噂は消えなかった。
理由はひとつじゃないんだ。
「複合災害」という言葉が持つ不安
このカードが怖く感じられる最大の理由は、
“複合”という言葉そのものかもしれない。
地震だけならまだしも、
- 地震
- 火災
- 津波
- 停電
- 通信遮断
こうしたものが同時に起こると、人はどうなるのか。
カードは、
「災害そのもの」よりも、
都市が一気に機能しなくなる瞬間を描いているようにも見えるんだ。
だからこそ、
「これは未来の警告なんじゃないか」
と感じる人が後を絶たないのかもしれないね。
他のイルミナティカードとの共通点
複合災害カードは、
他の“予言的だと言われるカード”とも似た特徴を持っているよ。
- 具体的な年号は書かれていない
- でも、現実の建物や状況と“重ねられる余白”がある
- 見る時代によって意味が変わる
だから、
- 3.11のあと
- コロナ禍のあと
- 大きな地震のニュースのあと
そのたびに、
「やっぱりこのカードは…」
と再び注目されるんだと思う。
💖ふうかのアナザーポイント
ふうかはね、
この「複合災害カード」って、
未来をピタリと当てる予言というより、
“人が一番怖いと感じる状況”を、1枚に詰め込んだカード
なんじゃないかなって思うの。
日本は災害が多い国だし、
「もし全部一気に来たらどうなるんだろう」
って、誰もが一度は想像したことがあるよね。
このカードは、
その不安を“形”にして見せているだけなのかもしれない。
だからこそ、
時代が変わっても、
何度でも「予言だったのでは?」と語られてしまう。
怖がりすぎなくていい。
でも、忘れられない。
そんな絶妙な位置にあるカードなんだと思うよ。
まとめ
イルミナティカードの「複合災害」は、
- 銀座の時計台に似た建物
- 都市の崩壊
- 複数の災害が同時に起こる構図
こうした要素から、
日本の大災害を予言していると噂されてきたカードだよ。
ただし、
それが本当に未来を示しているのか、
それとも人間の不安が重ねられているのか――
その答えは、見る人それぞれ。
だからこそ、このカードは
都市伝説として、今も語り続けられているんだと思う。

